Dec, 2015

「すべてはわたしの内から」

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 みなさま、こんにちは。
 2015年、いよいよ最後の月となりました。
 なんと、早いのでしょう!?

 みなさまのこの一年は如何でしたか?
 カジモトは公私ともに、本当に盛りたくさんでした。
 そして、嬉しいありがたいことがたくさん。
 ミラクル、ミラクル、たくさんのミラクルに出逢いました。
 つくづく、私たちはこの地球にこの時、生まれて来て
 いろんなことが体験したかったんだな・・と思う今日この頃です。

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「思考の現象化」

 最近、とみに「引き寄せ」というか「思考の現象化」が速くなっています。
 教室で話したことがその場で現実を動かす。現象化する。
 たとえば・・
 教室の手伝いに来て下さったMさんから教室後のランチでラジオドラマの相談を受け
 た。彼女はもう3本もオンエア経験のある人。もうコンク-ルなんか狙わず、直接仕
 事をして行けばいい・・。私自身がNHKとはご縁を頂いているし・・。
 そんなことを思って、ふとスマホを見ると、NHKの監督から着信があった。
 連絡をとってみると・・ラジオドラマに関する相談ごとでした。その時に私は、Mさ
 んのことを話すことが出来た。実際にはその件は先方が何とか切り抜けられたので私
 たちは関わらなかったのですが・・これは思考の現象化です。
 さらにはそのことを通して「新たなステ-ジ」に気づくように起きたことでした。

 また、その翌日、確定申告の話をしていて「私は名古屋市民ではなくて、川崎市民で
 すから」と話すと、その夜に友人から「恵美さん、川崎市から詩の朗読の依頼があっ
 たのだけど、私は横浜市民なので、何かしら川崎市との関わりがあった方がよいとの
 こと。なので、私の詩を前に朗読劇で読んで下さった恵美さんのことをお話ししてい
 いですか?」と。
 ね?・・・。
 川崎市民です。と話したその夜に、「川崎市民」として活用したいというお話。
 このお話にはまだ続きがあります。
 私はその友人が私のことを川崎市にプロフィ-ルを適当に書いて出したいと言われた
 時に、なぜか直観的に「あ、あの・・私の『平和への祈りの朗読劇』のことも書いて
 おいて下さいね」とお願いしました。
 すると、また、翌日。
 川崎市の方から彼女を通して、私も一緒にラジオに出演してほしい・・との依頼。

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 さて・・ここで。
 私は常日頃からおしゃべりが大好きです。
 映画学校のゼミは90分×4コマあります。それをほぼぶっ通しでやっています。
 チベット体操教室でもいつもお話しに時間をとってしまう・・。
 伝えたいことがたくさんたくさんあるから。
 バケツでくんでもくんでもつきない・・心のうち。
 だからシナリオライタ-、ドラマを書き続けていられるのだと思います。

 そんな私がある日、朝から静かな時がありました。
 当時、まだ結婚前で娘がいた頃のこと。
 娘 「ママ、どうしたの?、今朝は静かだね」
 私 「うん、昨日、ラジオ番組の収録、二週分2時間話したから」
 娘 「ママ、毎日、ラジオに出ておいて」

 それくらい話すことが好き。書くことも好きだけど、話すことも好き。
 なので、ラジオに出ることはとても嬉しいのです。
 そんなことを四谷教室で話した二日後には先程のラジオ出演の話を現実化しました。

 最近、こんな風に、今、何かを思い、話した。あるいは思った。
 すると、現実を動かす。
 そういうことがどんどん起きている。

 なので、本当に気をつけています。
 常々、いつも、思考を「ゼロ」にすること。
 「空」とか「無」というとちょっと難しいので
 私は「ゼロ」と思うことにしています。

 たとえば、ニュ-スとか、何か情報で大変ネガティブなことに出逢う。そこで色々と
 そのことについてのマイナスの思考を始めてしまう。
 それに気づいたら
 あ、ダメダメ。「ゼロ」。
 そう自分で思考を切り換えます。

 もちろん、自分自身のことでのネガティブなこと。
 つまり、何かについて迷ったり、くどくどと何度も考えてしまうようなこと。
 (これはすべてネガティブな思考から来ています)
 そんな状況に気づいたら
 あ、ダメダメ。「ゼロ」
 と、即座に切り換えます。

 まず、そうして「ゼロ」になる。
 そこから、何か自分の好きなこと、楽しいこと、プラスの気持ちになることに
 意識を向けたり、行動します。

 この「ゼロ」にしておくことは本当に大切。
 この状態を常に保つことが出来ると
 さきほど書いたような「シンクロ」「思考の現象化」が起きるのです。
 
 

「宇宙に預ける。宇宙に問いかける」
 

 もう一つ、最近していること。
 だいたい、私は直観で動く人間です。
 けれど、その直観がうまく働かない時がある。(それがそもそも何かを語っている)
 そういう時は、宇宙に尋ねます。
 宇宙でも天でも、ハイヤ-セルフでも何でもよいのです(あなたが決めて下さい)。

 実は、12月1日から5日まで、パリで映画の撮影予定がありました。
 私が昨年の7月から取り組んでいた作品です。11月いっぱいで京都を撮りきって
 12月はパリへ。私もパリへ撮影の陣中見舞いも兼ねて、行きたい・・。
 この作品の依頼を受けた時から、パリロケには行きたいな・・と思っていました。
 ところが、今の自分の仕事の状況から、抜け出してパリに行くことがどうなのか?
 ぬけ出そうと思えばぬけ出せる。
 けれど、それが今の私にとって「ベスト」の行動なのか?
 中々、答えが出ません。
 そこで、宇宙に問いかけました。
 「三日以内に答えを下さい。何か、私が行っていいなら行っていい合図。ダメなら
 ダメだという合図」
 それが11月12日のことでした。
 そして、14日の朝、目覚めると・・たまたま泊まりに来ていた娘が
 「ママ、パリが大変なことになっているよ。行かなくてよかったね」と。
 「まだ、行かないって決めてないよ・・」
 そこでパリのテロの報道を知りました。

 もちろん、行かないというより「行けない」。
 そして、撮影も延期となりました。

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「パリで亡くなられた方々の魂が平安の光の内にありますように。
 遺された方々の深い悲しみに癒しと悟りの光が現れますように。
 遠く離れた私たちひとりひとりにも悟りの光が現れますように。」

 今、パリで起きていること。
 その中から私は大切な気づきを与えられました。
 そして、それを、今取り組んでいる作品の中に生かそう。そう思いました。
 既に書いた作品のためにパリに出かけて行く・・そんなことをしている暇はない。
 今、地球で起きていること・・世界で起きていること。
 私たち人間がいったい、何のために存在しているのか。
 私たちはどこに向かっているのか・・。
 真剣に考え、気づき、目覚める時が来ている。

 チベット体操をお伝えしていることも
 ドラマ、映画、小説を書くことも
 どちらもその目的、想いは同じ。

 あらためて自分の使命を思いました。

 みなさんも、2015年を振り返ってみて下さい。
 そして、いったんゼロにする。
 2016年はどんな年にして行きたいのか。

 今年をしめくくって下さい。

 平和はわたしたち一人一人の心の内から。
 パリで起きたことはイスラム国=悪という単純なことではない。
 私たち人間は何と愚かなのか・・。
 この地球上で戦禍の耐えたことはない。
 殺戮を繰り返している。

 憎しみに憎しみを重ねても何も変わらない。
 そのことにこそ、気づきたい。

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 私たちの内にある「ネガティブな意識」「差別の意識」が外の世界に現れている。
 だったら、どうすればいいでしょう?

 チベット体操を完成継続している方々は
 自然に平らかで穏やかになり
 感謝の心に満ち、幸福を感じる。

 チベット体操を続けて行くと自分の軸が整って来る。

 一人一人の軸が整うこと。
 一人一人の波動が上がって行くこと。

 そうありたいと願っています。
 だから、教室を続けています。

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 そして、教室を支えて下さっている仲間たち
 教室に来て下さる方々
 ご縁のある方々みなさんに
 この一年の感謝を捧げます。

 ありがとうございました。

 そしてメリ-クリスマス!
 あなたと、あなたの大切な人々に愛と光がたくさん注がれますように。
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 愛と感謝をこめて

 梶本 恵美

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