今月のメッセージ
2015.08.01

2015年8月のメッセージ「意識を向ける」

みなさま、こんにちは。
八月になりました。
毎日、日本全国、酷暑が続いています。

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猛暑お見舞い申し上げます。

この猛暑を「暑い~」「どうするの~」「キツ過ぎる~」
と、文句を言ったり、抵抗していても仕方ありません。

きっと、皆さん、それぞれ「涼」をとる工夫をされていらっしゃいますね。

その昔、まだ私が子供だった頃
京都の嵯峨野に住んでいました。

夕方になると、皆、家の表に水を打っていました。
水を打つと、それだけで地面の熱が少し冷める。
金魚を水槽や池にかっていたり
風鈴を軒先につり下げ・・チリンチリンと音で涼む。

時代劇を書く時、色々資料を調べていると
江戸時代など、本当に庶民の知恵で「涼」をとる工夫をしていたようです。
そう、今みたいにペットボトルのお水が自販機で売っていたりしないから
たとえば、表に誰が飲んでもいいお水が桶に用意されていたり
大きめの器いっぱいの氷水にスイカや夏の果物を浮かべたり
庭で行水したり

食べ物で「涼」をとることも工夫していましたね。

最近の日本の気温は確かに異常だから
そんな昔の涼み方では間に合わないかも知れない。

それでも、冷房だけに頼らず
何か工夫してみたいですね。

私が最近、お気に入りでしていること。

トマトを丸ごと、すりおろして
冷凍室で凍らせたジョッキについで
イタリアンソルトを振りかけシェイク
少し冷えたところでグビグビ飲む。
美味しい!
ジュ-サ-を使うのではなく、すりおろすところがみそです。

これは食事の前
晩酌する前に飲むのもおすすめ。

そしてもう一つ。
波動がよいと言われているお水を小さなボトルに入れて

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これをシュワ-ッと顔や首筋、腕などに振りかける。
スッキリするし、パワ-も出る。
外に出かける時にも持ち歩いています。

あとは、もう思い切り汗をかく。
汗をたっぷりかいて
家に帰ったらシャワ-。
一式、汗だくで洗濯することになりますが
もう、覚悟して、汗をかく日は汗をかく。

身体の中から不要なものがどんどん出てくれる。
(水分補給、ミネラル補給しない必要なものも出てしまうこともあります)
デトックスのつもりで汗をかく。

上手にやりくりしています。

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生きていると、いろんなことがある。
誰でも。

今の地球環境の変化。
そして、たとえば、日本に限って言えば
平和に関すること。

大切なのは
わたしたち一人一人の意識

他人は変えられません。
わたしたちが変えられるのは自分の意識の在り方
そしてその意識の在り方を変えることによって
自分の生きる現実は変えられる。

わたしたちが何に意識を向けるか・・
それがとても大切です。

あなたが意識を向けるもの
エネルギ-を注ぐもの
それを引き寄せます。

「どうやって」は思考です。
そして、それは四次元からこの物質世界をコントロ-ルしようとすること。
思考と意識は違います。

平和な世界でありたいなら
平和に意識を向ける。
平和であることにエネルギ-を注ぐ。

行動より大切なのは「意識」
どんな意識を持って生きるか
どんな意識で「在る」か

大好きなタゴ-ルの言葉からご紹介します。

「わたしたちが世界をよみまちがえたとき
世界がわたしたちを欺いていると言う」

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ラビンドラナ-ト・タゴ-ル
アジアで最初のノ-ベル文学賞を受賞したインドの詩聖です。
素晴らしい詩をたくさん書き遺しています。

わたしは平和については随分昔から意識を向けて来ました。
そして、そのように活動もし、生きても来た。
それでも「世界をよみまちがえて」いました。
まだまだ、足りなかった。
自分に与えられている才能、仕事、機会を通して出来ること。
そこがまだまだ甘かったと反省しています。

その一方で
世界はなんと素晴らしく
地球はなんと美しく
生きとし生けるものはなんと愛しいものなのか・・

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毎日、こんなに穏やかに生かされている
チベット体操をしている時
本当に満たされ、喜び、感謝の思いとともに幸せを感じます。

チベット体操でチャクラが整い、活性化されると
底知れぬ活力と想いが湧いて来る

私には私に与えられた才能と
それを世の中のために生かす場とチャンスを与えられている。

ありがたいことです。

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先月、青森の三沢で行われた「寺山修司演劇祭」にて
平和への祈りの朗読劇「つづく・・」を上演させて頂きました。
そして、引き続き
今度は9月20日に飛騨高山にて「つづく・・」を上演します。

「つづく・・」は、アンネ・フランクに関する物語です。
今、世界の人々に向けて
アンネ・フランクからのメッセ-ジを伝えたい。
天国できっと、何か書き「つづけて」いるアンネ。
いったい、わたしたちに何を伝えたいか・・・。

2015年の物語としてオリジナルで書きました。
15歳のアンネが世界について考えていたこと。
この芝居をこれからもどんどん再演して行くこと。
そして、また、新しく作品を書き、生み出して行くこと。

私が平和への意識を向けて
実際に生きることの一つは、作品を創ることです。
そしてまた、
チベット体操をみなさまにお伝えして行くこと。

チベット体操は「平和」な心と身体を創る体操です。
体操をしている方々は、きっとよく分かって下さってますね。
そして「真我」とつながる体操。
だから、一人一人が本当の自分を生き始める。

一人一人が本当の自分を生きていたら
戦争なんておきない
世界のシンフォニ-は平和なシンフォニ-になる
そう信じます。

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今月、娘のさよこが赤ちゃんを産みます。
新しい家族を迎える。
ありがたいことです。
本当に幸せです。

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最後にもう一つ、タゴ-ルの言葉から

「子どもはどの子も、
神がまだ人間に失望していないという
メッセ-ジをたずさえて生まれて来る」

世界中の子どもたちへ
愛と感謝をこめて

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読んで下さってありがとうございます。

梶本恵美

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