東北関東大震災の発生から三週間が過ぎました。 復興への歩みの努力は始まってはいますが、生々しい傷跡がまだそのままです。 被災者の皆様には心からお見舞い申し上げます。
そんな中、3月31日の正午に、江本勝博士からの呼びかけで原子力発電所の水に向けての「祈り」を送りました。 日本中の多くの人々からの祈りがどうか届きますように。
続きは過去記事をご覧ください